※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※

・サバイバルホラー
・1998年1月29日発売Playstationソフト
・開発販売 カプコン
・対象年齢 CERO:C(15才以上対象)※パッケージには表記なし
※デュアルショック対応版など発売。
※ゲームアーカイブスで配信。
現行機やPCでプレイ出来るリメイク「バイオハザード RE:2」が発売されている。
【あらすじ】
アメリカ中西部に位置するアークレイ山地。広大な森林地帯に囲まれた小さな街「ラクーンシティ」。大手製薬会社の産業に支えられているこの街では、2ヶ月前に奇妙な猟奇殺人事件が起こっていた。それは、ラクーンシティを襲う悲劇の序章に過ぎなかった。
ラクーン市警に配属が決まったレオン・S・ケネディと、行方不明になった兄を探してラクーンシティを訪れた女子大生クレア・レッドフィールドは、街中で体が腐ったような人々に襲われ、命からがらラクーン市警へと辿り着く。
T–ウィルスに感染し、ゾンビとなりはてた群衆と、人間離れした身体能力と外見の生物兵器が闊歩するラクーンシティから、生存者とともに脱出を試みるレオンとクレアだが…
※画像はPS版のオリジナル
システム・概要
カメラ固定の三人称視点。キャラクターの操作はラジコン式になっています。アクションは銃器とナイフでの攻撃、走る、といったシンプルさです。攻撃の照準は上・中・下になっています。
レオンとクレアの二人のうちどちらかを選んでシナリオを進めます。レオンを選んで開始し、次にクレアを主人公にして物語を開始した際は「レオン表シナリオ」→「クレア裏シナリオ」になり、レオン編でとった行動がクレアのシナリオの方で多少影響します。これは逆でも同じで、ザッピングシステムと呼ばれています。
表編で完全な方法で中ボス的な存在を倒すと、裏編で出現しないなどです。これを利用したシステム登録などもあって、表編では取れないアイテムを裏編で取得出来たりもします。※ストーリー自体が変わるといったことはないです。
バイオ1のシステムをほぼ継承しており、各建物内を探索してアイテムや情報を取得して脱出、次の場所へ行く…敵を倒すといったことでストーリーを進めていきます。セーブはタイプライターがある場所でインクリボンを使用して行います。
アイテムの所持に制限があるので各所に設置してあるアイテムボックスを利用します。アイテムの調合(組み合わせる)をすることもあります。
ダメージを受けた際はキャラクターの動きですぐに分かるようになっています。ステータス画面の心電図の色に合わせて、段々動きが鈍くなっていくといった感じです。
それぞれの主人公にはパートナーとなるキャラクターがおり、レオンはアンブレラ職員の恋人ジョンを探しに来たというエイダ、クレアはアンブレラ社の研究員を両親に持つシェリーです。 どちらもパートナーを操作してゲームを進める場面があります。
敵はゾンビ以外にもG生体というG-ウィルスを使用した生物兵器が出てきます。それと研究員がG形態となって襲い掛かってきます。裏シナリオでは時々出現するタイラントから逃げ(一時倒すことも出来る)ながら探索しなければなりません。
今プレイするなら
リメイクの「バイオハザード RE:2」が発売されており、そちらは難易度が高めではありますが、現行機やPCでプレイ出来るため一番プレイしやすいと思います。
オリジナル版やデュアルショック版をプレイする場合は各ハード実機で…。
ラジコン操作ということで、操作の難易度は高いですが、ゲームを進める上ではすごく難しいゲーム…ということはないです。敵が一度に出る出現数などはバイオ1に比べるとかなり多いのでびっくりすることはします。しかし、序盤街中なんかは通り過ぎるだけの場所ですから、弾の節約のためにもスルー出来たらしても良いです。
第5世代機(光ディスクが主流になった時代)の作品と言うことで、今時のゲームに慣れていると物足りないかもしれませんが、この時代のレトロゲームとしてはとても質が高いと思います。
ザッピングシステムという別々の主人公から見たシナリオをプレイするというのは面白いアイデアです。別主人公にプラスになる行動もあればマイナスになる行動もあります。…が、がっつりとシナリオが変わるということはないです。
個人的感想
有名作品の第2弾であり、ザッピングシステムなどが取り入れられているというところが印象深いです。とはいえ、ものすごく複雑なシステムというわけではなく、エッセンスとして捉えた方が良さそうです。
相変わらず動かしにくいラジコン操作で、しかも引いたカメラ固定のために死角も多いというところが恐怖ポイントです。慌てて思いもよらない動きをしてしまったり、見えない所にゾンビがいたり…。
質の高いリメイク作品が出ているため、今からプレイしたい人にはそちらをオススメしたい所ですが、この作品自体もよく出来ているし、ストーリーを通してプレイするだけなら難しすぎるといったことはないため、ここから入るのもアリかもしれません。

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