※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※

公式サイト→ 「DEVIL MAY CRY SERIES」
・スタイリッシュハードアクション
・2001年8月23日発売Playstation2ソフト
・開発販売 カプコン
・対象年齢 CERO:C(15才以上対象)
※HDコレクション(1~3がセットになっている)がPS3・PS4・Xbox360・Switchで発売。My Nintendo storeではバラ購入可。
【あらすじ】
二千年前、魔帝ムンドゥスが人間界に侵攻を試みるが、正義に目覚めた魔剣士スパーダは人間を守ることを決心し、ムンドゥスを魔界に封じ込めた。人間界を見守ることに決めたスパーダは後に人間との間に双子をもうける。
再び侵攻を企むムンドゥスの企みによって双子の兄弟と母親を殺害されたダンテは、その時の仇を炙り出すために悪魔に関する依頼を専門に受ける便利屋「デビル メイ クライ」を開業した。
ある満月の夜、バイクで店に乗り込んできた美女トリッシュから魔帝ムンドゥスが復活する兆しが見られると聞く。そして魔界の入り口があると言われるマレット島へ共に赴く。
システム・概要
ミッション形式で目的をクリアしていきストーリーを進めます。ストーリー上、探索するのは島内だけとなります。ミッションは数分~数十分とクリア時間に幅があります。探索内容は指定のアイテムを入手したり、敵を倒すことです。メインミッションの他に、シークレットミッションもあります。シークレットミッションのクリア・未クリアはゲーム進行に影響はありません。
ミッション終了時にはデビルハンターランキングという評価が出ます。コンボを出したか、早くステージ(ミッション)をクリアしたか、アイテムの使用の有無…などなどが評価ポイントとなります。(S・A・B・C・Dの5段階評価)
プレイヤーはダンテを操作し、探索したり敵と戦ったりします。カメラ固定の三人称視点での操作です。基本的な動き、走る・ジャンプ・回避など様々な動きが出来ます。スキルを覚えれば二段ジャンプなども出来ます。
戦闘時は近接(剣や篭手)攻撃と遠隔攻撃(銃など)を使い分けられます。特殊な環境で使う武器も存在します。近接攻撃など(例外あり)のコンボを繋ぐことによって画面上にスタイリッシュコンボランクが出ます。これも5段階となっています。
体力ゲージとD.T.ゲージというゲージがあります。話が進むとデビルトリガーという魔人化して戦う能力が追加されます。D.T.ゲージが3つ以上溜まると魔人化することが出来ます(アイテムでゲージを増やせる)。魔人化の能力は装備している近接武器の能力に依存します。レッドオーブ(後述)を消費して武器特有のスキルを覚えると、魔人化時の能力として
使用することが出来ます。
敵を倒したり、フィールドに落ちていることがあるのがオーブ系とアイテムです。レッドオーブはレベルアップ画面や時空神像でスキルやアイテムと交換出来ます。これが必要な仕掛けもあるため、目にすることが多いオーブです。
他には体力回復するグリーンハーブ、D.T.ゲージを増やすパープルオーブ、体力ゲージの最大値を増やした上で回復もするブルーオーブ、ゲームオーバー時に前の部屋からリトライ出来るイエローオーブなどがあります。
オーブ以外では回復、攻撃、防御などに使用するスター系やホーリーウォーター、アンタッチャブルなど様々なアイテムがあります。オーブ以外のアイテムは使用の際にクリアランクに影響するものがあります。
基本的には三人称視点での操作ですが、水中探索で一人称視点になる場合もあります。
今プレイするなら
オリジナルのPS2版であれば実機プレイになります。PS2、PS3(初期型)など…。個人的には現行機などで発売されているHDリマスターがプレイしやすいと思います。画像も見やすいです。
カメラ固定であり、見通しが悪い場所もあります。カメラワークもかなりクセがあります。古いゲームということもあり、現在の操作感とは結構違うと思います。敵の数も割と多めで容赦ない感じがします。
サクっと敵を沢山倒すアクションを楽しむというよりは、歯ごたえがある戦いをしながら探索をするといった趣です。探索と戦闘が両立されているといった感じでしょうか。
個人的感想
私は当時2からプレイしたので、割とアクション面で苦戦したゲームです。アクション面を強化したバイオハザードという感じなのは、元々はバイオ4として開発されていたから…という話ですし…。
そう言うわけで、スタイリッシュアクションではありますが、まだバイオハザードの操作性が残る感じがします。それで微妙に難易度が高く感じます。
ストーリーはシリーズものあるあるかもしれませんが、後発の作品と照らし合わせると矛盾点があったりもします。後々出た作品が矛盾しているというか(笑)。そういう部分には目をつむって勧善懲悪の物語を楽しめます。
時々一人称視点になったり、シューティングになったり、脱出アクションなんかもあったりして、ものすごい詰め合わせです。演出も含めてエンターティンメント作品といった感じがビンビンする名作だと思います。

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