※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※
・サバイバルアドベンチャー アクション クラフト オープンワールド
・2013年4月24日配信 PC(Win Mac Linux) PS4 海外コンソール向け
・開発販売 Klei Entertainment
・対象年齢 CERO:B(12才以上対象)/ESRB:T(13歳以上)
・日本語未対応、日本版PSStoreで販売されているコンソール版は日本語対応済
・マルチプレイに対応した「Don't Starve Together」が発売されている。
【あらすじ】
紳士的な科学者ウィルソンは、悪魔の罠に引っ掛かり謎の荒野へと転送してしまう。科学と魔法があふれ、モンスターがいる荒野でのサバイバルが始まる。元の世界に戻るために飢えないように生き抜く。
システム・概要
ゲームの目的
この世界からの脱出が目的の一つですが、色々な遊び方が出来ます。「Things」というアイテムを集めて所定の場所で組み立てて起動するとこの世界から脱出(新たに別の世界へ移動)したことになりますが、それまで遊んでいたデータは消えます。
ゲームは「サバイバルモード」から開始となり、フィールド上のどこかにあるマクスウェルドアを見つけたら、そこから「アドベンチャーモード」に挑戦することが出来ます。アドベンチャーモードは5章(+エピローグ)まであります。次の章にいくには「Things」を収集することが必須です。アドベンチャーモードは難易度がかなり高いです。
基本システム
ゲーム画面はフィールドを斜め上から見下ろした視点です。カメラはキャラクターを追いかける形で、多少寄せたり離れることが出来ます。※あまり周囲の確認は出来ない
プレイヤーが主人公を選び(初回プレイはウィルソン固定)、最初から始めるとランダムでマップが生成されます。プレイヤーは探索、素材を集めて生き延びるための道具をクラフトします。マップは踏破した所のみ可視化されます。
季節は夏と冬を繰り返します。時間帯は朝、夕方、夜となっています。季節によって朝夕夜それぞれの時間は変動します。それぞれの季節、時間帯、そしてバイオーム(環境)によって生息する生物や植物、それらの活動時間は変化しています。
一定期間生存すると、数日おきに「ハウンド」という敵対モブが出現します。生存日数が増えればハウンドの数も増えるため、対策が必要です。
チュートリアルはなく、最初だけ姿を現すマクスウェルの言葉だけがヒントになります。主人公には体力、満腹度、正気度のメーターがあります。体力が0になるとゲームオーバーになります。体力がなくなる条件は主に下記の通りです。最初にやることは夜に向けて光源を用意することです。
・満腹度が0の状態(空腹)が続いた場合
・敵対的モブなどから攻撃を受けてダメージを負った時
・夜に光源がない時、見えない敵に攻撃を受けた時
・炎に触れている時(キャラクターによってはダメージなし)
・落ちてきたものが当たった時
・低体温症(冬)
セーブはオートセーブです。あとはゲームを中断する時に任意で出来ますが、1ワールドにつき1カ所のみセーブ可能です。
各所にあるタッチストーンに触れること、それとクラフトする復活アイテムで死を回避することが出来ますが、これらの準備が出来ていないうちにゲームオーバーすると再びマップが再構成され始めからやり直しになります。
資材の回収以外に、モブを倒したり戦ったりすることもあります。武器や防具を用意する以外に罠を造ったり、敵対する他のモブや生物にヘイトを移すことも出来ます。
地下世界
各所にある岩で蓋がされている穴は地下世界へ行くための穴です。地下はずっと暗闇のため、必ず光源を持って入ることになります。そしてかなり危険度も高いので十分準備が必要です。
地下世界には地下世界の住人(モブ)たちがいます。この地下世界も層になっています。岩で塞がれている所を掘って下へ行くと遺跡があります。
各DLC(有料)について
この無印版のDon't Starveには公式の有料DLCがあります。オリジナルに追加要素を足すものや、世界観が変化するものなどがあります。DLCを入れると難易度が跳ね上がります。覚悟して挑んでください。
〇Reign of Giants・・・無印版に季節(春と秋)やバイオーム、モブ、季節ボスなどを追加するDLC。
〇SHIPWRECKED・・・南国の火山列島でのサバイバル。
〇HAMLET・・・熱帯ジャングルや遺跡、貴族階級のピッグマンたちが住む街がある。
今プレイするなら
日本語でプレイするならPS4で発売されている「Don't Starve:Console Edition」があります。ですが、こちらは海外版と違って有料DLCが販売されていないようです。
日本語でプレイする場合はMODを入れなければならないですが、Steamで販売されている「Don't Starve(無印版)」があります。ある程度PCのスペックが高い方がプレイしやすいという難点はありますが、こちらなら有料DLCが入れられます。MODに拒否感がなければ様々なMODが入れられるのもこちらになっています。
アッパーバージョンの「Don't Starve Together」は標準で日本語版があり、マルチプレイなどが可能です。こちらはPCだけじゃなく、NintendoSwitchでプレイ出来ます。※少々最適化不足
システムはほとんど一緒と言っても良いですが、変更点や追加要素は多いです。手の出しやすさや初心者向けのモードが搭載されていることを考えると今やるなら断然こちらがオススメですが、無印版に入れられるDLCも個人的には面白いので捨てがたいです。
注意点としては、資材などを収集するゲームは作業感が強いので、そういうのがダメと言った場合はプレイはむいていないと思います。死に覚えゲームでもあるので、繰り返しプレイが苦手だと苦痛に感じるかもしれません。
基本的に一つのワールドで一つのセーブ個所しかない上、オートセーブが入るのでやり直したくても途中からやり直すことが出来ません。※「Don't Starve Together」では少し改善されている印象

個人的感想
容赦ないサバイバルが楽しめる、死に覚えゲーです。上記に書いた通り、チュートリアルがないので自分で色々と試してみる必要があります。若しくはウィキなどで先人の経験を参考にすると良いと思います。
大分慣れてきたーとちょっと油断するとあっという間に死んでしまうことがあり、泣かされることがあります。難易度が高いサバイバルゲームですが、発売からかなり経っても愛されている作品でもあります。
個人製作のMODが多く配布されています。MODに拒否感がない場合はこれにお世話になって難易度を調整することも出来るとは思います。しかし、MODは基本的に自己責任です。私も日本語化MODにお世話になっていますが、MOD由来のバグが発生したりします。
「Don't Starve Together」は追加要素が多い上更新も頻繁なので、今から始めると覚えることが沢山で大変かもしれません。まずはシンプルなドンスタで遊んでみたいというなら無印版はオススメです。

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