※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※

・推理アドベンチャー
・2012年9月(EU 北米) PS3 Xbox360
・開発 Frogwares/販売 Frogwares Ireland LTD・Focus Home Interactive・Atlus など
・対象年齢 IARC16+ 激しい暴力
※2023年3月9日(Nintendo Switch)
※2023年6月29日(PS4配信)
【あらすじ】
ある人物の依頼でホームズは無くなったネックレス探しを見事に解決したのだが、新聞にはそのネックレスを盗んだのはホームズだという記事が出回る。
憤るワトソンを後目にホームズは次の依頼のため、ナイツブリッジ主教区へと赴いた。そこには激しい拷問を受けたのか、ひどい状態の主教の遺体があった。
調査の結果、主教の身体からは未知の毒物が検出された。ホームズは主教の死に関わった人物を探し出すため調査を開始する。
システム・概要
探偵ものということで、現場の調査と関係者から聞き込みすることが基本になります。
調査の結果は推理ボードで整理して、自分で組み立てて行きます。自分で組み立てるとは言いますが、間違えた推理をすると進まないようになるので、詰むということはありません。
各所にパズルがあります。難易度は法則を理解すれば簡単なものから中くらいのものが多く、法則が分かりにくいものは難易度が高く感じてしまいます。(パズルは飛ばすことが出来る)
基本的にはホームズを操作しますが、一部ワトソンなど別の人物に切り替えたりして捜査する場所もあります。二人で交互に探索を切り替えて攻略する場面もあります。
今プレイするなら
最近移植され始めているので、SwitchやPS4でプレイすることが可能になりました。タイトルはそのままか、「シャーロックホームズの遺言」で検索すると出てきます。残念ながらパッケージ版は国内では販売されていません。
PCでのプレイでは少々問題があり、OSによっては起動出来ない場合があるので注意が必要です。※2026年現在、改善されている模様。
字幕やUIは日本語化されています。※なぜかコンソール版の字幕は文字間の隙間が広め?
一人称、三人称などの変更が出来ます。探索しやすい視点で操作可能です。
注意点としては原作ありの作品ですが、ストーリーがオリジナルである…ということです。ディープな原作ファンであれば気になる描写があるかもしれません。
個人的感想
原作は一応本をいくつか読んで、ドラマは少し見たことがある…という程度の前知識でプレイしています。
個人的には最後のコレは大丈夫だろうか…と思ったことは思ったんですが、全体的には楽しく事件調査をさせていただきました。
ストーリーはオリジナル、オリジナルキャラの登場が気にならないなら良作に入るのではないでしょうか。雰囲気はかなり良い気がします。
調査については、まずアイコンが出る所を調べるという感じなので難易度はそこまで難しくないです。しかしパズルでもありましたが、何をどうすればいいのか分かりにくいこともあります。
間違えた推理をしている場合は進まないようになっているというのはゲーム性から考えると自由度がないと感じる場合もあるかもしれません。しかしホームズが間違ってたらそれはそれで解釈違いですからね…。ホームズになりきることがメインなので、ここはそれで良かったのではないでしょうか。

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