※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。情報はブログ公開時のものです。
Nintendo Switch Online「カエルの為に鐘は鳴る」
・アドベンチャー、アクションRPG
・1992年9月14日発売ゲームボーイソフト
・開発/販売 任天堂・インテリジェントシステムズ/任天堂
・対象年齢 CERO:A(全年齢対象) ※3DSのVCでの配信時(配信停止)
※2024年5月15日からNintendo Switch Onlineで配信
【あらすじ】
サブレ王国の王子とカスタード王国のリチャード王子は良きライバル。今日も剣術の試合をしていましたが、サブレ王国の王子はどうしもリチャード王子には勝てません。
その時、ふたりのもとに大変なニュースが飛び込んできます。美女と名高いティラミス姫が治めるミルフィーユ王国が悪の大魔王デラーリン率いるゲロニアン軍団に占領されてしまったというのです。
二人の王子は姫を助けるためにそれぞれミルフィーユ王国に向かいます。
システム・概要
見下ろし型マップ、またはサイドビューのダンジョンマップ内を主人公サブレ王国の王子(名前はプレイヤーが決定)を操作して探索、敵を倒しながら進めます。
シンボルエンカウントで、敵と接触するとそのまま自動で戦いが開始します。敵も主人公もライフがハートマークで表示されます。
経験値・レベルアップの概念はなく、主人公のステータスは各フィールド、ダンジョンなどで発見するセイントストーンで上げていきます。これにはライフ・パワー・スピードなどがあります。
あとは道具屋やフィールドで発見する武器・防具で主人公を強化していきます。
サイドビューのダンジョン攻略はアクションで行います。各ダンジョンには敵が配置されている以外では罠や仕掛けがあり、パズル要素もあります。
ストーリー進行によって、人間、カエル、ヘビの各特性を利用してダンジョンを攻略します。
今プレイするなら
Nintendo Switch Onlineに加入していればプレイ可能。
プレイ時間は8時間程になります。難易度は易し目ではありますが、ダンジョン探索はそれなりの難しさを感じる部分もあります。
今プレイしても楽しい作品ではありますが、如何せん発売年が1992年ということで、現代ではパロディ元が分からないこともあります。しかし分からなくてもほとんどストーリーの理解に問題はないです。あくまでエッセンスとして楽しめるものです。
個人的感想
初めて一人で最後までプレイしたアドベンチャーRPGなので思い出深いです。そんな幼い頃にやったわけではないですが、大抵家族で交代しつつプレイしていたため一人で一つのソフトをやり切ることはなかったのです。しかも当時は借り物のゲーム機使ってたので時間制限がある中でのプレイでした。
RPGなどのプレイ経験が少なく飽きやすい私でもスムーズに話が進められるよう作られていたと思います。システムはシンプルで、フラグが立ったのが分かりやすく、作中ヒントもあります。
出てくるキャラクターは全て濃くて印象深いです。パロディも多く、クセがある作風ではあるんですが、子供がプレイ出来る分かりやすさがあります。
ストーリーは分かりやすく、侵略を受けた国を侵略者から取り戻すために奔走する王子の話です。コミカルで軽快なシナリオ、テキストなため、あまり深く考えないでプレイして最後の最後に投げかけられる友人の言葉は衝撃でした。実は結構深刻なお話だったのかもしれません。
大人になってからプレイしても楽しい、名作だと思います。

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