※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※

・コマンド選択RPG
・日本向け発売日 2014年4月30日(Xbox360 WiiU) 2014年5月1日(PlayStation3・4) 2014年7月31(PSVITA) 2018年10月11日(Nintendo Switch) PC向けあり(Windows)
・開発販売 Ubisoft
・対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
※ダウンロード販売が主だが、PSVITAはパッケージ版有。
※有料DLCあり。
【あらすじ】
光を奪われ、闇に包まれた王国レムリア。主人公の少女オーロラは、見知らぬ国レムリアで目を覚ます。
オーロラはレムリアの光を奪ったという闇の女王から太陽・月・星を取り返し、王国に光を取り戻すため、レムリアの民と共に旅に出る。
システム・概要
サイドビュー(横スクロール)のコマンド選択RPG。難易度設定あり。
シンボルエンカウントで敵に接触すると戦闘フィールドに移動、コマンド選択で行動を選ぶ形の戦闘システムです。狙ってバックアタックが出来るため、戦う場合は積極的に隙を狙って接触することが出来ます。
パーティは二人です(戦闘中のメンバー変更可)。リアルタイムバトルであり、戦闘中も時間が流れています。敵の行動順にタイミングよく割り込むということが戦略の中心というバトルになります。
ウェイト状態から行動可能になったキャラからコマンド入力可能になり、行動を決定するとキャスト状態(溜め?)になります。※防御は即行動可
行動にはそれぞれ速さの概念があり、キャスト状態のスピードが違います。キャスト状態の時に先に攻撃出来ると、相手の行動を妨害してキャンセルさせることが出来ます。※これは敵側からも狙われる
浮遊するイグニキュラス(ホタル)で発光を利用する仕掛けを解いたり、手が届かない場所のアイテムを取得することが出来ます。戦闘でも味方のHPを少しですが回復したり、敵の動きを一時封じたり、かなり主人公の相棒として活躍の場があります。
装備に関しては入手した宝石があります。宝石は色ごとに属性や特性があり、攻撃に属性を付加したり、属性の防御なども装備で調整します。宝石は合成によって強化することが出来ます。
戦闘以外での話の進め方は基本的なRPGと変わらず、街の人達などと会話しているとイベントが進んで行きます。
セーブはオートセーブのみになっています。
今プレイするなら
他機種に移植されているため、パッケージ版という拘りがなければプレイしやすい作品です。PC版もあります。
プレイ時間自体は短めの作品ですので、サクっとRPG遊びたいという方に向いています。やり込み要素は作業系になります(レベル上げや収集)。
フィールド探索は多少アクション要素があり、トラップなどがある場所をタイミングよく抜けたりするのは難しいです。とはいえ、アクションゲームではないため、ダメージを受けたら回復するのは難しくはありません。
個人的感想
水彩画のようなビジュアルのお伽噺風RPGということで、他にはない雰囲気が楽しめる良作だと思います。
結構序盤から空が飛べるため、移動に関しては全く問題なくスムーズに進めることが出来ます。ただ、一部アクション要素のある探索が必要です。通路が狭いのにトラップがひしめいているという場所も少なくないので、フィールド探索は割と歯ごたえがあるのではないでしょうか。
戦闘も苦戦する敵もいるかもしれませんが、戦闘中パーティーキャラが変えられたりするので色々試してみるのが良いと思います。しかし、キャスト中の敵を妨害するためには素早いキャラの方が有利という点から、私はついついルベラばかりを戦闘に参加させてしまいがちでしたが…。あと魔法に関してはフィンがぶっ壊れな気がします…。
お伽噺風…ということでどういうこと?みたいな言動をする人が出てくることも多いですし、ストーリーも短いと感じる方もいるかもしれませんが、音楽といい雰囲気は抜群に良いので、こういうビジュアルが好きという方にはオススメしたい一品です。

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