※このブログ記事では作品のネタバレが含まれることがあります。また、情報はブログ公開時のものです。※

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・アクションアドベンチャー
・2005年12月8日発売Playstation2ソフト(廉価版2006年10月26日発売)
・開発販売 セガ
・対象年齢 CERO:D(17才以上対象) 暴力・犯罪・ギャンブル・性的
※後に1&2のリマスター、「龍が如く 極」というリメイク発売。
【あらすじ】主人公の桐生一馬は、東城会系堂島組の組長を殺害した幼馴染で親友の錦山の罪を被り、10年間服役する。桐生と錦山の行動は愛する幼馴染の由美のためでもあった。しかしその由美は事件後記憶を失い、姿を消してしまったという。
桐生が出所した直後、東城会の金庫から何者かが100億を盗み、東城会三代目世良が殺害される。そして桐生の恩人である風間もまた何者かに狙撃され負傷する。
混乱の中、桐生は由美の妹の美月の娘・遥と出会う。母親に会いに一人で神室町へとやってきた遥は、実は東城会から持ち出されたという100億への手掛かり…鍵を持っていた。
システム・概要
神室町という箱庭を探索することでメインストーリー、サブストーリーなどを進めて行くシステムです。ゲームの基本的なストーリーであるメインストーリー以外のサブストーリーでは、人助けや仕事をして報酬を受け取ることが出来たり情報を集めることが出来ます。
アドベンチャーパートは探索パートです。店へ入って食事(HP回復)や買い物が出来て、町の人と会話したりして情報収集するのはこのパートで行います。セーブは各所にある固定電話・公衆電話で行うことが多いです。アジトになった場所でもセーブが出来ます。
バトルパートはメインストーリーを進めるための戦闘と、街を歩いている時に起こります。街中ではシンボルエンカウントになり、相手からケンカを売られることで発生します。戦闘フィールドでは敵とアクション戦闘が開始となります。
ボタンを連打することでコンボを繋いでいきます。スウェイ、ガードなどもありますが、ロックオンすることは出来ません。
1対1のタイマンもたまにありますが、基本的には大勢を相手にする戦闘が多いです。
戦闘は街以外ではダンションマップで襲ってくる敵を倒しつつ進むものもあります。このダンジョン戦闘は外に出ることが出来ないため、戦闘イベント前の事前準備はしっかりしておかなければ難しいです。ダンジョンマップ後はボス戦です。
ポイントを消費して覚えるスキル・古牧という人物から教えてもらうスキルがあります。スキルは戦闘中に使用する技・効果で、戦闘を有利にすることが出来ます。
アイテムは戦闘中使える武器、防具、回復アイテムの他、サブイベントを進めるためのキーアイテムのようなものもあります。購入したりもらったり、フィールドに落ちていることもあります。
アイテム収集、ミニゲームなどのやり込みもあります。
今プレイするなら
画像が綺麗になり、様々なコンソールでプレイ出来るリメイク作品「龍が如く 極」をプレイするのが一番プレイしやすいです。オリジナル版に拘るならPS2、HDリマスターで1と2がセットになっているPS3やWiiU版もあります。
初代のみに話を絞ると、今プレイするとアクション面や画像面で結構気になる点はあるかもしれません。昨今の滑らかに動くアクションものと違って引っかかる時もありますし、当時としてはかなり動きは良いですが、硬さは否めません。
ロックオンがないため、プレイの難易度はやや高めです。しかしリトライが採用されているため、やり直しはあまり苦にはなりません。勝てない敵がいる場合、リトライ時に難易度を下げられます。
スキルを覚えてアクションを増やすことが出来ますが、避け(スウェイ)や防御を駆使すればシンプルなアクションのみでもクリア出来ることは出来ます。アクション面の総評は難しめだと思いますが、特別なことが出来なくても良かったりもします。
戦闘以外のアクションで問題なのはガンシューティングが挟まれることです。敵も自分も動きながらのガンシューティングなので難易度は高めです。
ストーリーはサスペンス要素が強く、ドラマ性があります。反社会的な組織の動向が中心になるため、ジャンル自体許容出来ない方以外なら楽しく感じると思います。ただ、アクション面の難易度は低くないため、慣れていなければかなり辛い場面は多いです。
ロードが長めな所もあります。
個人的感想
個人的には、かなり楽しんでプレイしました。ストーリーは粗削りな部分がありながらも、スリルがあって面白いと思います。リアルさも大事かもしれませんが、無茶な描写が多いエンタメ的楽しさがあります。
私は極道ものやバイオレンスは苦手なジャンルではあるんですが、それでも普通にプレイすることが出来ました。PS2時代のグラなのでショッキングなシーンもまだ表現は柔らかいです。
何より神室町マップの細かい作り込みが良いです。色々な所に寄り道したくなる、街の喧噪の表現がすごく良いです。古いゲームで今見ると全体的に荒いかもしれませんが、ここは今でも見所が多い部分ではないでしょうか。
綺麗な画面のリメイク作品が出ているので、基本的には今プレイするならそちらが良いと思いますが、リメイク時に変更されている部分もあります。登場人物の掘り下げがされていたり、カットされていたりすることもあるので、比較するのに旧作プレイしてみるのも面白いかもしれません。

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