Steam(スチーム)という、主にPCゲーム・ソフトウェアのDL販売をしているプラットフォームがあります。ここはゲームを購入してDLする以外に、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザーが交流するのに便利な機能が搭載されている上、セールも頻繁に実施されるゲーム好きにはたまらん場であります。
ゲーム好きな人にはよく知られた場なので、ウィキなどを観ると情報が満載ですし、動画で導入方法・使い方などのレクチャーをしている方もいらっしゃるので、詳細はそちらをご覧ください(苦笑)。有名なコンシューマゲームも、新旧問わずこちらで販売されていることがあり、PCで遊ぶことが出来ます(appストアとかでも販売され、スマホでも出来る時代になりましたが)。
私が特にSteamを利用する理由の一つに、インディーゲームが豊富というのがあります。小規模なスタジオや個人が制作したゲームが気軽に出来るというのがとても良いです。今だったら作品によってはSwitchやPS4などでも遊べたりしますが、やはりここでしか遊べない名作というのは多いです。
私がSteamを利用し始めたのはアウトラストがやりたかったからですが、一応導入したけれど当時使っていたPCがパワー不足すぎて画像が綺麗なゲームは特にプレイが難しかったので数年間放置することになってしまいました。そしてPCを変えてから改めて利用し始めたんですが、2Dはともかくマウスとキーボードで3D画面を操作することが出来ず、また断念してしまうのでした…。未だマウスとキーボード操作は難しいです。やっと当時やりたかったゲームをクリアしました。数年越しのことなので長かった…。
このように、PCでゲームをやるのは低スペックでも動くゲームならいいんですが、高スペックと周辺機器の充実が必要になる場合があり、そういう時はPCゲームは面倒だなと感じていました。それでも魅力あふれるこのプラットフォーム、眺めているだけでも結構時間が過ぎて行くのです。
それとP4Gの配信が始まったのも大きいですね。これがきっかけで頻繁に覗くようになった気がします。昔の作品等をもっと配信してくれるのではないかという期待からです。この辺はsteamというよりは各制作会社さんにお願いするべきことですが…。
最近運営会社(Valve コーポレーション)が携帯ゲーム機を販売する…かもしれないと発表しましたので、そちらの方もどうなるのか楽しみですねぇ…。まぁ私の場合は大画面でやりたいという欲求から利用しているというのもありますし…。でもレベル上げしたいとかそういうちまちました作業をちょっとした空き時間にと考えれば、携帯ゲーム機が発売されたら買っちゃうかもしれんなぁとか考えたりして。でもお値段とコスパ次第というのもあるなぁ…。
皮肉なことに、コロナの影響でゲーム産業が盛り上がった感もあります。家でやれることが多いという人ならともかく、アウトドア趣味の人とかはしんどい時期だと思います。
昔の一人でプレイするというイメージではなく、今ではマルチプレイというのもありますし、ゲームで直接会わずに他人と交流するということが当たり前になった気がします。
基本ソロプレイ、孤独にしこしこゲームをやるというプレイスタイルの私にとってはまぁ…。いつもと変わらない状態ですし、こういうタイプはSteamの便利機能をほとんど使用しないということになってしまいます(笑)。色んな形の楽しみ方がある!ということで。これからもお世話になりたいと思います。
さて、なんで急にSteamの話を始めたかというと、フリゲブログで初めてSteamでDLした無料ゲームのプレイ感想を書いたので、Steamの説明も少しはしておこうと思って調べたので、ついでに思い出も語っておくかと考えたからです。語って聞かせるような思い出ではないんですが(苦)、年寄りの思い出話だと思って戴ければ。
ここまでお付き合いありがとうございました。
追記・・・あまりインディーゲーなどをやならない方には関係ない話かもしれないので割愛しましたが、自分の為のメモとして書いておきます。
最近では企業じゃなくても個人(小規模開発室)が作ったゲームがますます身近になってきたように感じます。それはゲームのプログラムが出来ないという人でも、「ゲーム開発エンジン」なるものを使用することでゲーム制作が気軽に出来るようになったということも一助となっている気がします。有名なところではアンリアルエンジン、ユニティ、RPGツクールなどなど検索すれば沢山出てきます。
しかしいくらプログラムについて詳しくなくても作れる…とは言われても、こういうゲームエンジンで一から作成する…というのは慣れていない人には大変な作業です。ゲームを作るには素材が必要ですから。キャラクター、背景、音楽等々…。それらを全て作る手間を少しでも軽減してくれるのが素材の販売…アセットストアです。ストアで自分が必要な素材を購入することでその素材を規約の中で自由に使用出来ます。
先ずはゲームの作り方などを勉強するためにこれらの素材を最初は使用して作るという人がほとんどです。そして慣れてきたら自分で素材を作成していき、オリジナリティを高めていったりするわけですが…。
SteamではAsset Flip Gameというものが存在します。アセットストアで購入した素材をただ並べただけのゲームです(他にも色々な意味合いも含まれていそうですが)。こういうのは大体有料だったりします。※悪質なものは削除されています。
こういうゲームは全て一式揃ったアセットを利用していることが多いそうなので、折角ゲーム作りを一から学ぶために作られたアセットなのにそういう使い方をする人もいるということが悲しいことです。しかもそういう裏をあまり知らない私みたいなライトなユーザーはそういう所には気付かないのです。確かに、アセットストアで購入した素材を利用したゲームは規約次第ではありますが、販売可能です。個人の良識に頼っている部分もあるかもしれないですね…。
個人的には配布されている素材だけで作ったゲームが販売されているのは素材の作成者・会社側の規約を守っていればOKだと思っています。ストーリーや、素材の配置や使用方法は人によって違いが出るものですから…。だから…この件はモヤモヤしかしないです。
Steamは好きですが、こういうゲームがあることも事実ですので、これからちょっとやってみようという方は十分お気をつけください…。インディーゲーで面白いものに出会うこともありますが、こういう作品にあたってしまうこともあります。ゲーム愛があるのかないのか、ただお小遣いが稼げればなんでもいいのか。わからなくなってしまいますね…。

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